筋肉のトレーニングで体脂肪率を減らす方法とは?

筋肉が多いほどダイエットしやすい、筋肉と体脂肪率の関係

ダイエットに重要な基礎代謝において、消費カロリーが最も多い部分が筋肉です。筋肉が多いほど基礎代謝による消費カロリーの量は多くなります。

従って筋肉の量が多いほど痩せやすくダイエットに向いた体質であるといえ、トレーニングで体の内外の筋肉を増やすことによって基礎代謝による消費カロリーの量を増やすことができます。

だから一般的に、体重全体に占める筋肉の量が多く体脂肪率が低いほど基礎代謝の量は多く、カロリーを消費しやすくダイエットしやすい体質であるといわれます。

筋肉量と消費カロリーは比例する

このようなカロリーを消費しやすい体質ではたくさん食事を摂ってもカロリーがどんどん消費されるために脂肪が蓄積されにくいのです。

逆に基礎代謝量の低い体質だと少ししか食べなくても消費カロリーも少なく、余った食物のカロリーが消費しきれず脂肪として体に蓄積されやすいのです。

体重よりもダイエットには体脂肪率の低下を意識

また、基礎代謝の量が少なくカロリーが消費されにくい体質(筋肉が少なく体脂肪率が高い体質)だと肥満になりやすくさまざまな成人病を引き起こしてしまうので注意が必要です。

従って健康の面から考えても体重よりも体脂肪率の低下を意識することが重要になります。

基礎代謝量のアップと筋肉を増やすこと

ダイエットを目的として基礎代謝による消費カロリーを高めるために行う筋力トレーニングとは、ボディービルダーが行うような自分の筋力の限界に近い重さの器具を10回程度持ち上げるような過酷なトレーニングを指しているのではありません。

基礎代謝量を高めるために行う筋力トレーニングと、ボディービルダーが行う筋力トレーニングには違いがあります。

人間には大まかなわけ方ですがタイプT、タイプUa、タイプUbという種類の筋肉が存在するのですが。

タイプUは非常に重いものを短い間持ち上げるような強い力を発する筋肉で、タイプTはそれほど重くないものを長時間継続して繰り返して持ち上げるような継続運動の筋肉です。

ダイエットで基礎代謝による消費カロリーを高めるための筋肉とはタイプTの継続運動の筋肉です。強い力を発する筋肉を発達させても基礎代謝量はあまり上昇しません。

従って基礎代謝の増加による体脂肪燃焼のためには、継続運動の筋肉を増やすことが必要になります。

ところで、筋肉が大きく発達するのはタイプUのほうなのでこちらを鍛えて筋肉の量を増やした場合も、筋肉の占める割合が増える事になりますので体脂肪率は下がることになります。

体脂肪率を下げ継続運動の筋肉を増やすためには、筋肉に軽い負荷をかけて継続して行うトレーニングをする必要があります。例えば腹筋や背筋のトレーニングを素早くできるだけ多い回数行う、軽いバーベルをできるだけ素早く多い回数反復して持ち上げるトレーニングなどです。

ダイエットとウェイトトレーニングの組み合わせ方

体脂肪を減らすためにエアロビックトレーニング(有酸素運動)は重要ですが、ウェイトトレーニングの組み合わせ方を考えるとより効果的です

そして脂肪を減らすためにはウェイトトレーニングの後にエアロビックトレーニング(有酸素運動)をするようにしましょう。

ウェイトトレーニングで体内のグリコーゲンを使い切った後にエアロビックトレーニング(有酸素運動)をすることで、脂肪をエネルギー源として使いやすくなるからです。

ただし、ウェイトトレーニングを始める前にウォームアップとして5〜10分程度のエアロビックトレーニング(有酸素運動)をして筋肉を温めておくようにしましょう。


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なぜ自宅で筋トレそのわけは

15歳にジムに通い始めて1年後、ジムがつぶれたため自宅での筋トレを中心に行うようになりました。

筋力アップに伴い、実家にはベンチとパワーラック、バーベルセット125kg、ダンベル50kgなどをそろえるも、現在は実家を離れ、

東京都内で接骨院を開院しているため、自宅でのあまり器具を使わない筋トレをメインに続けている格闘技好きです。

"自宅でできる筋トレ"を考えている方の参考になればと思います。

自宅でもしっかりと筋トレはできるのです。

何かお気づきの際はご一報いだだければ幸いです

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